代々木の杜80フォーラム 
神々と森と人のいとなみを考えるVol.10

― 水と都市と文明 ―
基調講演 「水と都市と文明」
鼎   談 「都市と水の文化」

 

日 時 平成13年6月10日(日)午後13時〜16時30分
会 場 明治神宮会館(明治神宮境内)
※交通:JR山手線「原宿」駅・「代々木」駅/小田急線「参宮橋」駅/地下鉄千代田線「明治神宮前」駅下車/大江戸線「代々木」駅下車
主 催 代々木の杜80フォーラム運営委員会
後 援 産経新聞社 東京都農業協同組合中央会

新世紀を迎えた現在、地球規模で水をめぐる深刻な諸問題がクローズアップされています。
人口の急激な増加により水の使用量が爆発的に増大し、
近い将来、全世界は深刻な水不足の時代を迎え、
人類の存亡をも脅かす事態になるであろうといわれています。
私たちの確かな未来を創造するためにも、人類が豊かな水の恩恵を得て、
文明・文化を築いてきた歴史を振り返りながら、
改めて都市における水と人との関わりについて 考えてみたいと思います。

 

基調講演 「水と都市と文明」

吉村 作治
早稲田大学教授(工学博士) 早稲田大学エジプト学研究所 所長

鼎  談 「都市と水の文化」
パネリスト(敬称略)
白幡 洋三郎 (国際日本文化研究センター教授)
渡辺 一二 (多摩美術大学教授)
篠原 修 (東京大学大学院教授)

 

参加者募集要項

募集定員:700名
※参加ご希望の方は、葉書またはFAX、ホームページ上にて 
 
お申し込み下さい。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

参加費:無料

宛 先:代々木の杜80フォーラム事務局

  〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町1−1 神宮会館内

電話 03(3379)9123
FAX 03(3320)6059

 

 

第10回代々木の杜80フォーラム出演者略歴
吉村 作治(よしむら さくじ)

早稲田大学教授(工学博士) 早稲田大学エジプト学研究所 所長

1943年東京都生まれ。カイロ大学考古学研究所留学。早稲田大学第一文学部卒業 同大学非常勤講師、助教授を経て1996年より人間科学部教授。1999年3月には同大学より工学博士号を授与される。 子供の頃からエジプト考古学者にあこがれ、早稲田大学入学後の1966年に日本で初のエジプト調査隊を組織し、以来
30年以上にわたり調査・発掘活動を行う。これまでの数々の発見により国際的な高い評価を得ている。 2000年4月1日より早稲田大学エジプト学研究所 所長に就任。 エジプト考古学者として活躍する一方、エジプトの文化・歴史や世界各国の遺跡、文明の紹介など幅広い領域で活躍している。著書は比較文明から料理まで多数執筆。エジプト文化を日本に広めるため、友の会「ピラミッドクラブ」を主宰している。

白幡 洋三郎(しらはた ようざぶろう)

国際日本文化研究センター教授

昭和24年大阪府生まれ。京都大学農学部林学科卒業。京都大学農学部助手、国際日本文化研究センター助教授を経て、現在、同センター教授。 著書に、「近代都市公園史の研究 欧化の系譜」・「日本文化としての公園」・「造園を読む」(以上共著)・「プラントハンター」(毎日出版文化賞奨励賞)・「大名庭園」 「旅行ノススメ」等がある。

渡辺 一二(わたべ かずじ)

多摩美術大学教授

昭和13年小樽市生まれ。日本大学理工学部卒業、東京芸術大美術学部大学院修了。 多摩美術大学教授。農学博士。国内外の街なかの用水路のデザインサーベイを手がけ、 現在も継続中。「生きている水路」「川はともだち」、共著に「自然の中の人間シリーズ〜川と人間」「都市に泉を」「水網都市」「水緑空間」等がある。

篠原 修(しのはら おさむ)

東京大学大学院教授

昭和20年栃木県生まれ。東京大学大学工学部土木工学科卒業。建設省土木研究所を経て、現在、東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻教授。「景観デザイン研究会」代表。工学博士。著書・共著・編著に「景観論」・「橋の景観デザインを考える」・「土木造形家 百年の仕事」・「日本の水景」等がある。

 

 

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