代々木の杜80フォーラム  神々と森と人のいとなみを考える Vol.9
― 水と緑と土 ―

稲作文化を成熟させた「瑞穂の国」日本の生活文化に着目し
神々と、森と、水と、人の交わりについて考えます

 

日 時 平成13年4月29日(みどりの日)
13時〜16時20分 (開場12時30分)
会 場 明治神宮会館(明治神宮境内)
※交通:JR山手線「原宿」駅・「代々木」駅/小田急線「参宮橋」駅/地下鉄千代田線「明治神宮前」駅下車/大江戸線「代々木」駅下車
主 催 代々木の杜80フォーラム運営委員会
後 援 産経新聞社 東京都農業協同組合中央会

 

■基調講演「水と緑の国、日本」13時10分〜  富山和子(評論家・立正大学教授)

シンポジウム 『稲作と日本人(水の文化論)』14時20分〜
パネリスト(50音順・敬称略)
  井上 博道
写真家
  渋澤 寿一
樹木・環境ネットワーク協会専務理事
  谷川 健一
日本地名研究所長・民俗学者
  中西 正幸
國學院大學教授(神道学博士)
コーディネーター
  富山 和子
(評論家・立正大学教授)

 

参加者募集要項

募集定員:700名
※参加ご希望の方は、葉書またはFAX、ホームページ上にて 
 
お申し込み下さい。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

参加費:無料

宛 先:代々木の杜80フォーラム事務局

  〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町1−1 神宮会館内

電話 03(3379)9123
FAX 03(3320)6059

 

 

出演者プロフィール(50音順)
井上博道(いのうえ・ひろみち)
昭和6年、兵庫県生まれ。龍谷大学文学部仏教史学科卒業。写真家。 産経新聞社大阪本社編集局写真部を経て、フリー写真家となる。昭和63年(有)井上企画・幡を設立。平成3年龍谷大学より龍谷賞を受賞。奈良・大和路を中心に活動、「日本のこころ」を撮り続けている。主な著書に『東大寺』・『奈良・大和路』・『やまとのこころ』・『奈良万葉』(全6巻)等がある。
渋澤 寿一(しぶさわ・じゅいち)
昭和27年、東京都生まれ。東京農業大学大学院修了。農学博士。昭和55年国際協力事業団専門家としてパラグアイ国立農業試験場に赴任。帰国後、長崎オランダ村、ハウステンボスの役員として企画段階から建設・運営段階まで携わる。 現在、樹木・環境ネットワーク専務理事として日本やアジア各国の環境NGOと地域づくり、人づくりの活動を実践中。
谷川健一(たにがわ・けんいち)
大正10年、熊本県生まれ。東京大学文学部卒業。民俗学者。日本地名研究所所長 編集者生活を経て、執筆活動に入り、独学で民俗学研究の道をすすむ。元近畿大学教授。著書に、『神は細部に宿り給う』『青銅の神の足跡』『南島文学発生論』『白鳥伝説』『谷川健一著作集(全10巻)』『日本の地名』『続日本の地名』等がある。南方熊楠賞・芸術選奨文部大臣賞受賞。
中西正幸(なかにし・まさゆき)
昭和19年、三重県生まれ。国学院大学大学院文学研究科博士課程を修了後、伊勢神宮・権禰宜総務部弘報課長を経て、現在國學院大学文学部教授。神道学博士。伊勢神宮の祭祀をはじめ神道文化を幅広く論攷。著書に『永世への祈り』・『伊勢の遷宮』・『神宮式年遷宮の歴史と祭儀』などがある。
富山和子(とみやま・かずこ)
群馬県生まれ。早稲田大学文学部卒業。評論家。立正大学教授。日本福祉大学客員教授。水の問題を森林林業の問題にまで深め、今日の水、緑ブームの先駆となる。また、「水田はダムである」という重大な指摘を行ったことでも知られる。「富山和子がつくる日本の米カレンダー、水田は文化と環境を守る」を制作。農業を守るキャンペーンを続けている。著書『水と緑と土』は環境のバイブルといわれ、四半世紀を越えるロングセラー。他に『水の文化史』『日本再発見 水の旅』『日本の米』『お米は生きている(産経児童出版文化賞大賞)』『水と緑の国、日本』等多数。

 

 

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