ここ代々木の森は、80年前、若者たちがつくりました。

代々木の杜80フォーラム
神々と森と人のいとなみを考える Vol.3

― 新しい“神話”の創造に向けて ―

 

■日 時 平成12年5月21日(日)
13時〜17時(開場12時30分)
■会 場 明治神宮会館(明治神宮内)
※交通:JR山手線「原宿」駅・「代々木」駅/小田急線「参宮橋」駅/地下鉄千代田線「明治神宮前」駅下車
■主 催 代々木の杜80フォーラム運営委員会
■後 援 産経新聞社

 

プログラム(詳細は下記参照)
■トークショー 『ガイアシンフォニーの世界』
 出演    龍村仁(映画監督):名嘉睦稔(版画家):長屋和哉(音楽家)
 総合司会 高橋南海(女優)

■映画:「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第二番」(龍村仁監督作品)

 

参加者募集要項
■募集定員:700名
※参加ご希望の方は、葉書またはFAX、電話にてお申し込み下さい。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

■参加費:無料
■宛 先:
〒160-0012 東京都新宿区南元町13−7
代々木の杜80フォーラム事務局

電話03(3746)7823
FAX03(3746)7829

 

― 新しい“神話”の創造に向けて ―
 我々の時代の不幸は“神話”の喪失から始まっている。“神話”は、「自分は悠久なる大きな生命の一部分として、今たまたまここに生かされている」という真理を常に思い出すために生み出した“ものがたり”であり、その時代にあった“神話”を創造し続けなければならない。科学技術の進歩が、我々の時代の新しい“神話”となるはずだった。しかし、事実はその逆、“神話の喪失”をもたらし続けている。樹・森・虫・鳥・動物・風・水・岩…。自然界のあらゆる生命・現象は“ものがたり”に満ちている。いま代々木の杜から新たな“ものがたり”を描き出すことで、21世紀にふさわしい“神話”の創造に一石を投じたい。

龍村 仁

 

出演者(50音順)
■龍村 仁(たつむら・じん)
昭和15年、兵庫県生まれ。京都大学文学部美学科卒業後、NHKに入局。昭和49年に退職後、(株)オンザロードで数多くのCM等を手がけ、ACC優秀賞、ギャラクシー選奨を受賞。ライフワークとも言えるドキュメンタリー映画『地球交響曲 第一番』『第二番』『第三番』を発表し、現在150万人を動員。全国各地の自主上映会で人々の心を魅了し続けている。
■名嘉 睦稔(なか・ぼくねん)
昭和28年、沖縄県伊是名島生まれ。島の大自然で培われた感性を、グラフィックデザイン、イラストレーション、版画などを通して多彩に表現する。現在、裏手彩色木版画という技法を得て、創作の幅を広げている。平成9年「Less CO2キャンペーンポスター」(環境庁)、11年「沖縄郵政創業百二十五周年」記念切手(郵政省)にそれぞれ木版画が採用される。
■長屋 和哉(ながや・かずや)
昭和39年、岐阜県生まれ。鐘の音など、金属の響きを主体に、CD「うつほ」・「千の熊野」などを発表。平成10年第39回BA(国際広告賞)Best Use of Sounds部門ファイナリスト賞受賞。平成11年日本民間放送連盟統一キャンペーン最優秀賞受賞。人や自然、生命を育む土壌・水・空気の静けさを美しいと感じる日本的な感受性に根ざして音楽を作りつづけている。
総合司会
■高橋 南海(たかはし・なみ)
昭和45年、東京生まれ。東京大学卒業。平成5年NTV「外科医有森牙子 さよならスペシャル」でデビュー。平成7年和田勉のザ・ドラマスクール卒業(第一期生)。その他、NHKドラマ新銀河「赤ちゃんが来た」、映画「故郷」などの番組・映画に出演。週刊「たなぼたCLUB」執筆連載。

 

映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー) 第二番』
■監督:龍村 仁

■登場人物
 ジャック・マイヨール (海洋冒険家、フランス)
 14世 ダライ・ラマ法王 (チベット仏教最高指導者、チベット)
 フランク・ドレイク (天文学者、アメリカ)
 佐藤初女 (森のイスキア主宰、日本)

■声の出演
 中村嘉葎雄/三國連太郎/木内みどり/榎木孝明

 龍村仁監督がライフワークとして取り組んでいるドキュメンタリーシリーズ。
 今回上映するのは第二作目。地球を一つの生命体(=ガイア)として捉え、素潜りで水深100mを超える記録をつくったジャック・マイヨールやチベットの仏教最高指導者ダライ・ラマ法王など、その未来に示唆的なメッセージを持つ4人の世界的な著名人をオムニバスで取り上げた傑作。

 

 

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